濁流
思考の濁流
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2010年10月28日木曜日
ぼくが泣く
2010年2月12日金曜日
グミとかチョコレート
「寒いですね」
「大丈夫大ちゃんその格好で」
「温かそうですねその肉襦袢」
「地獄に落ちろ」
地獄に落ちろは朝の挨拶。ネガティブキャンペーンの申し子ことdiesukeです。
ちなみに肉襦袢的なものは好きです。肉襦袢を所有している人も好きです。温いから。
なんかこういう題名だと大槻ケンヂの著書を思い出しますね。
オーケンは大好きですけど全然関係ないこと書きますごめんなさい。
日本をインドに!しってしまえ!
グミが好きです。
「お前…常にグミか飴口に頬張ってるよね…」
と言われるくらいグミが好きです。
ちょっと咳が出やすいので飴とか常に舐めてると楽っていうのもあるんですがグミが好きです。
舶来物のヴィレヴァンとかソニプラとかに売ってるグミあるじゃないですか。
高いけどああいう固めのグミがとても好きなんですわ。
大概グミを噛まずに飴みたいに口の中にほうっておく食べ方をするのです。
なんていうか、
やっぱグミって噛みたくなるんですよね。
噛みたいけど噛まない。
あの地味且つ陰湿なイライラ。
己との葛藤。
グミって精神鍛錬に役立ちます。
しかも飴より溶けません。グミって手強いです。1時間ほど戦います。
こういう食べ方が好きな人は例外なくマゾヒストだと思います。
こんな感じの甘党なのでかなり甘いものを消費します。若干血糖値が心配ですね。
飴グミチョコ駄菓子大好き。
そう、チョコレート。かなりの中毒です。
…バレンタイン前にこういうアピール。陰湿ですね。陰湿極まりない。
チョコレートもらうの、嬉しいし。
菓子会社の陰謀なんて知ったこっちゃないです。
チョコの一つで好意を寄せてることを伝えられるって割にいいシステムですよね。
愛の告白とか大袈裟なことじゃなくもっとこう気軽な好意というか。
甘いものとおいしいお茶で世界平和は達成されると思ってます。
…要するに、なんかお菓子ください。
2010年2月8日月曜日
女子のウエストという名のまやかし
2010年2月3日水曜日
ビブリオマニアという死に至る病
どうも更新が滞ってるどころじゃないことに気がつきました。
引きこもりの生活には慢性的にネタが不足しています
恐らく自分には万物の事象を消費するばかりで生産する能力という
ものが欠落しているのです。
まあ消費する側であればなんとでも言えるのです。
評論は常に消費なのです。
…とりあえず最近思ったことを書こうかなと。
僕は本が好きです。
まあなんか小学生の頃の読書感想文みたいな書き出しですが
生憎ながら僕には小学生に毛が生えたほどの文章力しか無いのです
年間600冊ほど、漫画も含め、活字を読みます。
アパートの底が抜けそうになるほど本を集め本に生活を圧迫され続
けています。
さて、ビブリオマニアという言葉があります。
日本語にすると活字中毒、読書狂、本の虫。
僕としては「書痴」という言葉のフィーリングがぴったり来るかな
と思います。
…だって、書痴ですよ。書痴。
なんだかちょっとあらぬことを考えるでもそうでもないような微妙
な雰囲気。
いやいやそんなこと全く毛ほどに思ってません。
ですがついでなのでこんな言葉も。
「書淫」
絶対あらぬことを考えましたよね今。
辞書で引いてみましょう。
しょ‐いん【書淫】
読書にふけること。非常に書物が好きなこと。また、その人。
字画の割に意外と普通です。
「書痴が書淫する」とかちょっと無理がありますが言葉としてはな
んとかいけるわけで。
……全く馬鹿だねえ。
まあそんなことは気にせず。
ビブリオマニアにも分類として2種類あります。
ひとつは蒐集型。
ひとつは読むだけ型。
僕の場合蒐集型よりのビブリオマニアです。
何につけ蒐集家というのはタチの悪い物で
何かと金がかかります。
蒐集型のビブリオマニアというのもその例に漏れず。
そういった人間にとって本は自身の分身であり宝物なのです。
いかにも「書痴」のイメージらしい「書痴」だと思います。
まず、保存用、自分が読むようで2冊以上買う。
そして絶版本、初版本を集める。
僕の場合、一番古い本で昭和一桁の本を所有しています。
そこまで行かなくとも、恐らく文庫になるであろう本までハードカ
バーにこだわったりして買うタイプもこれにあたると思います。
ひたすら本を買う。ひたすら集める。
生活が本で圧迫されて行くのをひしひしと感じ、
それまでもマゾヒスティックに喜びを感じるのが蒐集型ビブリオマ
ニアです。
それと二つ目。読むだけ型のビブリオマニアです。
この場合お金はかかりません。しかしながらやはりこれもタチが悪い。
活字中毒とでもいいますか、活字こそが空気なのです。
このタイプは自らで本を買うことはあまり多くはありません。
極端な話、文字が読めればそれでいいのです。
そのためだけに語学を取得することさえ厭いません。
常に何かを読み続けているので驚異的なまでに本を読むのが早かっ
たりします。
本は読めればいいので、時折線を引いたり必要なところを切り取っ
たりと蒐集型ビブリオマニアが震え上がるような行動に出ます。
ちょっと天才じみている、気違い染みている、といったら語弊があ
るでしょうか、僕の印象としてはそんな感じです。
読書と言うと知的なイメージですが、
書痴というのは死に至る病です。
緩慢に死んで行きます。経済的に。肉体的に。
書痴が書痴らしく本を買えば湯水のようにお金がかかりますし
本ばかり読んでいれば段々と運動不足になります。
太る痩せるのレベルではなく、筋肉それ自体が消失して行きます。
体、弱くなります。ほんとに。
やせ衰える、が近いのでしょうか。
筋肉が無いまま痩せると、腹部がごっそり空洞になります。
本を読んでいる間はただ寝っ転がって何もしていないわけで。使う
筋肉もたかが知れてます。
京極夏彦ばりの厚さの本をひたすら読むのでなければ衰えます。
過ぎたるは猶及ばざるが如し。ただの怠け者とそう変わりません。
そういう点で過ぎた読書は悪癖でしょう。
読書、個人的にはおすすめしません。
此の彼岸から彼の彼岸にに踏み出した途端魍魎がズルズルと。
はまる危険性を鑑みて、おすすめしません。
あれ、何書きたかったんだっけ…(´・ω・`)
この文章のテーマ性というか何を伝えたいか忘れたあたりで、もう
そろそろこの長談之にてお開にござい。
2009年5月26日火曜日
とりあえずブログを作ってみた訳なんだけれども
A.パンデミック
どうも、
みんなのアイドル、腐ったドブ川こと、僕です。
初登校、もとい、初投稿。
初登校ってなんだか甘酸っぱい匂いがしますね。
これから頑張ろうって思ってる矢先に寝坊して、
「遅刻しちゃう!!」とかって食パンくわえたまま走ってたらイケメンの男の子とはち合って一目惚れしちゃうんですよね!!
…ふん(鼻で笑う)
まあ、僕の日常に別段変わった事象は起こらないのはわかりきったことでして、ただただ、雑記とかチラシの裏的に埋めようと思っています。